about A-CLIMBING
A-CLIMBINGの強み
by アンバサダー『伊東秀和』
【 A-CLIMBINGのここがすごい! 】
- 子供のサイズから選択可能が嬉しい「サイズレンジの広さすごい」
- 足入れが良く、包み込まれる気持ちよさ「アジア人にフィットする足型がすごい」
- ゆるめのサイズを選択してもハイパフォーマンス「シューズの総合力がすごい」
- 粘りのあるオリジナルソール「気温が低い中でも粘るソールがすごい」
- 日本国内生産「全モデルMade in KOBE, JAPANがすごい」
【 CONCEPT1のここがすごい! 】
クライミングを始めたばかりのキッズや初級者に、まずはこの1足をお勧めします。
【 特徴 】
- 足が当たるところが無くストレスのない2本ベルクロ
- 柔らかめの粘りのあるソールで足裏感覚を感じながら登れる
- 初中級者にお勧めのトータルバランスの良さ
【 CONCEPT2のここがすごい! 】
強傾斜での足残しが素晴らしく、トウフックやヒールも万能な中上級者にお勧めのシューズ
【 特徴 】
- 足が当たるところが無い足入れの良さ
- ミッドソールを抜いたことでフットホールドをしっかり掴む事ができる
- 外岩などでも対応できる剛性がある
【 CONCEPT3のここがすごい! 】
トータルバランスに優れ、数回履いただけで即戦力になる上級者へお勧めなシューズ
【 特徴 】
- 前モデルに比べて、シューズの型崩れが少なく、つま先やヒールの剛性を長期間キープします
- 前モデルよりも、少し足入れはタイトに感じますが、足への馴染みも早く、長時間のクライミングでも快適性が高い
- トータルバランスが素晴らしく岩場での対応幅も広い
【 伊東秀和コーチのプロフィール 】
1976年に東京に生まれ。高校は山岳部に所属し、山岳競技千葉県代表として国体に出場。高校卒業後、山岳競技を通じ、クライミングと出会う。専門学校のスポーツインストラクター養成を卒業後、クライミングジム船橋ロッキーで本格的にクライミングを始める。クライミングジムPUMP2号店に勤務しながら、2002年、2003年連続でジャパンツアー年間チャンピオンになる。2004年からワールドカップに焦点を移し、スポット参戦開始。2005年からがフリーランスとして独立し、伊東秀和クライミングスクールを開校。ワールドカップを始めアジア選手権など多くの国際大会に出場。2003年~2011年までの世界選手権(2年に1度)にリード日本代表として5回連続出場。
国際大会に出場しながら、日本代表選手のコーチとしても活躍。ユース選手の育成にも力を注ぎ、多くの日本代表選手、世界チャンピオンを育て上げる。2011年に選手として引退。現在は多くのクライミング愛好者や日本代表選手(成年、ユース)まで幅広く指導している。
現在のコーチする選手
これまでにアスリートクラスでコーチを務めた主な選手と所属期間
- 安間佐千(2008,11~2018,1)
- 尾上彩(2005,8~2020,1)
- 楢崎明智 (2009,5~2019,1)
- 楢崎智亜(2008,7~2017,1)
- 野口啓代(2011,11~2017,1)
- 白石阿島(2017,7~2019,11)
- 是永敬一郎(2009,9~2014,3)
A-CLIMBING's History
2016年10月 クライミングシューズの開発をスタート
2017年11月 『浅草クライミング』として以下の3モデルを販売スタート
初中級モデル [ KAGAMI ]
スリッパモデル [ MAGATAMA ]
中上級者モデル [ TSURUGI ]
2019年3月 取扱い店舗が100店を超える
2019年10月 製造委託工場の都合により製造中止となる
2020年2月 国内での試作をスタート
2021年8月 IFSC 世界ユース選手権 ヴォロネジ 2021にて安楽宙斗選手がプロトモデルを使用して、リード優勝、ボルダー2位となる
2023年3月 リブランドを行いMade in KOBE, JAPANにて『A-CLIMBING』としてCONCEPT1~3をラインナップし、試履き注文会を各地クライミングジムにてスタートする。